臨床研修のご案内
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函館中央病院臨床研修プログラムへようこそ!

臨床研修理念

命と健康を第一に尊重するプライマリ・ケアを行なえる医師の育成を目指す。

研修医の個性を活かし、伸ばしながら、医師としての人格を育む。

臨床研修理念

当院の特徴

地理的特性として、近隣に大学病院が無いことから、軽症から重症、頻度の高い疾患から稀な病気まで豊富な症例を経験できます。
(財)日本医療機能評価機構認定(Version6)を取得しております。
・道南圏唯一の未熟児センターを保有し、総合周産期母子医療センターの認定も受けております。
※精神科は協力病院にて研修
・研修に必要な診療科を全て標榜、様々な専門医学会認定施設にも認定されており、質の高い研修を受けることが可能です。
※精神科は協力病院にて研修

当院の特徴

充実した研修内容

モーニングレクチャー

毎週水・金曜日の朝、研修医を対象とした講義を行なっております。

講師には、院内の各診療科の指導医はもちろん、大学の教授なども招き、講演いただいております。
平成27年度モーニングレクチャー実績

※レクチャーの内容は、机上の講義だけに止まらず、実技を交えた指導も行なっております。

モーニングレクチャー

画像読影クラブ

毎週土曜日の朝、『 腹部CT診断学 』の著者であり、元北海道大学放射線科助教授である藤田信行先生による講義を行なっております。
平成27年度画像読影クラブ実績

画像読影クラブ

快適な研修環境 研修医役宅

住宅については、病院契約による近隣のアパートを斡旋しております。
また、市街中心部という立地条件を考慮し、住宅手当を支給しております。
※詳細は、募集要領を参照ください

快適な研修環境 研修医役宅

実習または見学を希望される方へ

事前に当院での実習または見学を希望される方は、メールフォームまたはFAXで申込みを受付しております。
メールフォームでの申込み
・FAXでの申込み(PDFが開きます)はただいま準備中です。


実習または見学を希望される方への経済的支援を行なっております。
※詳細は、実習受け入れプログラムを参照ください

実習または見学を希望される方へ

臨床研修プログラム

函館中央病院は道南圏の基幹病院のひとつであり、幅広い症例を経験することができます。
研修病院を選ぶ際、多くの人は救急研修の内容が気になっていると思いますが、中央病院は、二次救急の指定病院であるため、帰宅可能な軽症患者から、入院が必要な重症患者まで幅広く診ることができます。それに加え、今年からは、北大の救急部の医師が上級医として一緒に当直しており、実践の場で様々なことをほぼマンツーマンで指導してもらえる、非常に恵まれた環境です。

それぞれの科での研修のほかにも、院内の上級医や、北大などの院外講師を招いてのモーニングレクチャーが週二回、臨床病理検討会および症例検討会が年に数回開催され、研修医のための教育プログラムは非常に充実しています。また、その他にも、学会参加、他病院の見学をはじめ、研修医の希望は最大限考慮してもらえるプログラムとなっており、それぞれの研修医が自分の興味のあることをのびのびと追求できる環境が整っています。

設備としては、研修医専用の研修医室があり、全員分の机が用意されています。読みたい教科書は、希望を出せば病院で購入してもらうことも可能で、研修医室の本棚には今までの研修医が希望したたくさんの書籍がそろっており、勉強には困りません。また、仮眠用のベッドやエアコンも完備されており、時には忙しい仕事の合間に一息つくこともあります。

現在の研修医の人数は、大学病院のように多くはありませんが、逆にそのおかげで、研修医同士、刺激し合い、切磋琢磨しながら日々の研修を送っています。もちろんそれだけではなく、時間を見つけて飲みに行ったりもしています。函館には海の幸をはじめ美味しい食べ物がたくさんあるうえ、中央病院は繁華街のど真ん中という立地条件であり、仕事終わりが遅くなってもお店には困りません。

研修病院を選ぶ基準は人それぞれであり、それぞれの病院にいい点、悪い点があるのは事実です。

まずは、気になった病院に実際に行ってみて、自分の目で見て、雰囲気を感じることが大切だと思います。

自分としては、最初の2年間は、たくさんの症例を経験しながら多くのことを吸収していきたいと考え、また、そうは言っても日々の業務だけで忙殺されることなく、自分の興味のあることを立ち止まって勉強できるような研修をしたいと考え、病院見学した結果、中央病院を選びました。

実際、自分のペースにあった研修ができており、とても良かったと感じています。

函館中央病院臨床研修プログラム 修了 恩田哲雄

まずは一度見学にいらしてみませんか?

臨床研修プログラム

プログラムの特色と目標

特色

(1)
厚生労働省のカリキュラムを最低限の研修内容とし、研修医各自の研修希望・目標に配慮し、個別的内容を付加したプログラムを設定する研修方法である。

(2)
当院は、地域の第一線の一般臨床病院であり、疾患領域も偏ることなく、豊富な症例を通じて、急性疾患から慢性疾患まで、多岐にわたる臨床研修ができるプログラムとなっている。

目標

将来どのような専門分野に進むにせよ、外来・病棟・救急各部門の診療ができる資質を備えた総合臨床医(General Physician)を2年間で育成するための臨床研修プログラムである。

研修プログラム

必修分野

・内科:1年次に6ヶ月を必修とする。(内科・消化器内科・循環器内科各2ヶ月含む)
・救急部門:1年次に3ヶ月とする。
※救急研修は、麻酔科(ICU)における挿管・血管確保などの基本手技の修得
(期間:3ヶ月)および救急外来(当直)における初期救急医療の現場体験
(期間:2年間を通しての輪番日におけるローテション)とする。
・地域医療:2年次に1ヶ月を必修とする。(松前町立松前病院、ななえ新病院)

選択必修

選択必修は、外科・麻酔科・産婦人科・小児科・精神科から2科目以上を各科0.5~1ヶ月以上、到達目標が達成できるような診療科(特に精神科、産科)を選択する。
なお、各科を選択しなかった場合の到達目標達成計画としては、外科・産婦人科・小児科については自由選択期間において、麻酔科については救急研修中もしくは自由選択期間において、精神科については選択必修期間に極力選択の上それぞれ達成とする。

自由選択

自由選択は、上記必修科目・選択必修科目および整形外科・形成外科・脳神経外科・心臓血管外科・皮膚科・泌尿器科・眼科・耳鼻咽喉科・放射線科・病理診断科等 選択科目により協力型病院と協力して研修を実施する。

函館中央病院 臨床研修プログラムPDF※A4横サイズ:90KB
函館中央病院新生児蘇生法「専門」コース講習会のお知らせ

研修参加施設

基幹型病院

函館中央病院

協力型病院

函館渡辺病院(精神科)
ななえ新病院(地域医療)
松前町立松前病院(地域医療)
北海道大学病院(自由選択)

研修評価方法

研修開始に当たり、各研修医に自己評価表を配布し、自己評価を行わせる。指導医は随時自己評価表を点検し、研修医の到達目標が達成されるように援助するとともに、研修終了後評価を行う。

プログラム修了の認定

研修を修了した時点で、病院長は臨床研修管理委員会の意見、研修医からの一般的目標達成のための行動目標自己評価を参考に修了を認定し、認定証明書を発行する。

画像読影クラブ

募集要領

平成29年度 卒後臨床研修医 募集要領

募集人数

4名(平成28年7月12日付けで確定。)

処遇

[身分]
常勤嘱託医[給与]
1年次 460,000円(賞与を含む)
2年次 480,000円(賞与を含む)
諸手当 扶養手当・通勤手当(当院職員就業規則準拠にて支給)
住宅手当 60,000円
※病院契約による近隣のアパートの斡旋あり

救急日当直研修手当(救急指定日当直研修時)
1年次 1回 20,000円
2年次 1回 30,000円

出張旅費
1年次 200,000円
2年次 250,000円
※旅費は当院支給規定による

社会保険・健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険加入

休暇 年次有給休暇
※平成29年度10日/平成30年度11日
プラス前年度繰越日数
年末年始休暇(12/30-1/4)
連続休暇(3日)

応募資格既卒または平成29年卒業見込みで
医師国家試験(第111回)受験予定者
応募書類次の書類について、郵送(書留)の上、提出願います。
履歴書(当院指定書式による) … 1通こちらから履歴書をダウンロードできます
●卒業(見込み)証明書  ………… 1通
●成績証明書 ……………………… 1通
●健康診断書(大学実施の健康診断書でも可能)… 1通
応募締切

募集定員に空きが出ましたので、2次募集いたします。

 

ご希望の方は、事務局までお問い合わせください。 

 

選考試験は、ご都合の良い日程で調整させていただきます。

 

また、病院実習でのご来院に併せて選考試験を行なうことも可能ですので、こちらも同様にお問い合わせください。

ご応募をお待ちしております。

試験日時

募集定員に空きが出ましたので、2次募集いたします。

 

ご希望の方は、事務局までお問い合わせください。 

 

選考試験は、ご都合の良い日程で調整させていただきます。

 

また、病院実習でのご来院に併せて選考試験を行なうことも可能ですので、こちらも同様にお問い合わせください。

ご応募をお待ちしております。

試験会場当院講堂(南棟8F)
選考方法面接試験のみ
※試験内容等は、一部変更となる場合がございますのでご了承願います。
参考当院プログラム臨床研修医の出身大学:
北海道大学、東邦大学、旭川医科大学、秋田大学、信州大学、日本大学、岩手医科大学、山形大学、香川大学

 

実習受け入れプログラム

目的

当院の卒後臨床研修に興味がある学生に理解を深めてもらう。

 臨床研修指定病院として、卒前医学教育の場を提供する

対象

1日以上の実習が可能な者。

スケジュール

日程の確定については、申込み順を優先として、臨床研修会事務局にて調整する。※6年生の受け入れの期間は、原則的に9月上旬までとする。

実習内容

基本的には、現在研修中である卒後臨床研修医に同行し、指導医からの直接または間接的な指導を受けながら補助的業務等を行い、研修状況を理解してもらう。

補助的業務として許可する行為としては、問診と身体所見を取らせること、および診察や検査の介助のみにとどめることとする。

実習期間中におけるモーニングレクチャー等には、原則参加してもらう。

救急当直実習の希望者については、輪番日等を考慮し、可能な限り対応する。

当院の研修プログラムに関する説明を行う。

実習の感想文と簡単なプロフィールを記入してもらい、実習の最終日に提出してもらう。なお、これらの書類については、事務局にて管理・保管とする。

その他

当院までの旅費については、領収証と引き換えに実費(上限4万円まで)を支給する。

宿泊については、病院契約の近隣ホテルを手配いたします。
(宿泊・朝食分を当院にて負担いたします)

上記ならびに上記以外の事務的な取り扱いについては、事務局にて行う。

実習受け入れプログラムに参加希望の方

メールフォームでの参加申込みはこちらからお願い致します。

【参加申込書】(PDFファイル)はただいま準備中です。
※閲覧、印刷していただくには、無料配布されているAdobe Readerをダウンロードして下さい。

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申し込みフォーム

申込みはメールフォームから受付しております

プログラム等に関する問い合せ・資料請求先

臨床研修事務局・担当 杉田直人
〒040-8585 函館市本町33番2号 函館中央病院
TEL 0138-52-1231 内線(2543)
FAX 0138-54-7520
E-mail sugita-n@hakochu-hp.gr.jp