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 函館中央病院は、社会福祉法人函館厚生院が経営する病院として、昭和5年6月1日に誕生しました。
 当初は病床数24床、職員数も13名でのスタートでしたが、医療の充実及び施設整備に順次取り組み、病床数544床、職員数約830名で、現在に至っております。

 昭和44年には、道南でいち早く 「成人病検診車」 を導入、函館市内はもとより、近郊町村を含む道南全域の住民検診を開始しました。また、昭和48年には道南唯一の未熟児センターを開設、地域で出生した未熟児の大部分を受け入れ、欠かす事のできないセンターとして大きな役割を担っております。

 函館中央病院の施設は、昭和48年に全面鉄筋コンクリートの中央棟を完成させたのち、昭和54年に北棟、平成2年に東棟そして平成12年には、南棟を増築し、同時に院内改修も進め、患者さんのアメニティの向上、診療機能の充実をめざしております。

 平成9年には、駐車場不足の解消をすべく、立体駐車場(144台収納)を完成させ、総駐車台数365台になっております。

 函館中央病院は、70余年という経験を生かし、地域の基幹病院として、身近な住民のかかりつけ医として、親切で行き届いた医療と看護を提供し、最先端の急性期医療、難度医療の実践、また地域の福祉の推進及び公衆衛生の向上に専心つとめております。